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質疑応答:田沢純一についてケビン・トーマス記者から

» 22 June 2009 » In mlb prospects » Comments Off

田沢純一選手はアメリカの野球に上手く対応しているようで現在2-Aポートランドで67回を投げ63三振を奪い、防御率2.67を保持しています。田沢選手の成績についてもう少し具体的な内容を得るべく、ポートランド・プレスヘールドで記者をしていらっしゃるケビン・トーマスさんにお話を伺いました。

ケビンさんはポートランド・プレスヘールド/メイーンサンデーで野球を取材している記者です。彼が始めに野球に関わったのは1978年にセイントピーターズバーグ・タイムズの記者としてスプリング・トレーニングの取材をした時です。彼は1994年にメイン州へ移り、現在はリトル・リーグでコーチをしていない時にはポートランド・シードッグスとボストン・レッドソックスについて書いています。

ケビンさんのブログはmainetoday.comにてご覧できます。

NPB TRACKER: 田沢選手はローテーションの順番を守り、決め球を捉える能力のある打者に対応していかなくてはいけません。どれほどまでに順応できているでしょうか。

Kevin Thomas: 大変良く順応出来ています。投球ミスは少ないですし、ボールを低く狙ったところに投げられています。すでに今シーズンはイースタン・リーグ屈指の投手となっています。

NPBT: レッドソックスに加わるまでは常にセットポジションから投げていました。ワインドアップから同じ投球を続けることは出来ていますか。

KT: 本人曰くワインドアップから投げることで直球が生きてくるようですが、当初は変化球を安定させるのに苦労をしていたようです。最近では安定した変化球をコントロール問題なく投げれるようになってきています。

NPBT: 田沢選手のどういった部分に感心をしていますか?

KT: どんな状況に陥ってもぶれない姿勢ですね。逆にランナーを塁に出した方が良くなっていくように感じます。

NPBT: どういった部分を上達させる必要がありますか?

KT: このレベルで投げる投手はみな安定感を求められます。とは言っても彼はすでに投球を上手く織り交ぜており、直球でストライクを取って上手くスライダー、カーブ、そしてSFFを活かしています。

NPBT: シードッグスの有力選手の中でどの辺りの位置づけですか?

KT: レッドソックスはクレイ・バックホールズやマイケル・ボーデンを含めてすでにマイナーで有望な投手はいくらか存在しています。私自身は彼らのすぐ後に田沢選手を位置づけており、今年中にでもトリプル3-Aのパータケットに合流するのではと予想しています。

NPBT: ケビンさんありがとうございました!

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